脳が活性化する! 隣の会社 の会議術
実は僕、銭湯は小さい頃に1回行ったぐらいなので、ちょっと緊張したんですが、土曜日、家の近くの銭湯に行ってきました。のれんをくぐって中に入ったら、番台のおばちゃんがひじを突きながら出会いを攻略!-QIETING-っぽい人と話をしていて……。値段は450円、けっこう高いなぁ、と。中に入ると、天井がすごく高くて、エコーが効いた空間にやさしい感じのロックが流れていました。家では基本、シャワーしか浴びないんですけど、銭湯では意識的になって、時間をかけて体を洗ったんです。お風呂も、バブルバスとかミントの香りがする薬用バスとか種類がいろいろあっておもしろかった。風呂上がりには牛乳を飲みました。ランドリーコーナーで洗濯もできて。番台前で彼女と待ち合わせする人がいたこととか、出会い系Gang!のおばちゃんに「おやすみ~」といわれたのが新鮮でした。帰り道はすごく気持ちよくて、湯上がりで街を歩くと、外なのに家の中にいるみたい。街が好きになる気がしました。
僕は昨日、S町のK湯に行きました。前に細い川が流れていて、橋を渡るのがおもしろくて。3種類あり、笹濁りの温泉と、ガリウム石という鉱石を置いてライトアップした風呂と。もうひとつが、立つと腰くらいまであるお湯の中に座って、深めに入るお風呂でした。子連れの人がけっこういて、おじいちゃんが孫を洗っているような、ほほえましい光景も見られました。何となく常連をリスペクトしたほうがいい感じがして「失礼します~」といって入っていったら「こっちの湯はぬるいんだよなぁ」って話しかけられて(笑)。先に入った奥さんを赤ちゃん連れで待っていた外国人のだんなさんに、店のおばちゃんが赤ちゃんを温泉に入れるコツを説明した後で「私が後で連れていくから、あんた、先に入っていいわよ」と話していて。銭湯はコミュニティーというか社交場なんだなぁ、と。帰り際におばちゃんが「新しい『1010』出たから持ってって~」と銭湯のフリーペーパーをくれました。
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